子供からの誕生日プレゼントはなんでもうれしい!

私の娘は現在14歳です。娘は小学生の低学年から毎年、私に誕生日プレゼントをくれます。最初は絵を描いてくれたり誕生日カードを作ってくれたりからはじまりました。
それが小学校の高学年ぐらいになり学校の授業で調理実習がはじまると、お菓子作りに興味を持ち出し、おばあちゃんに買ってもらったお菓子のレシピ本を見て私にケーキを作ってくれるようになりました。

 

しかも毎年、私が好きなチーズケーキを作ってくれます。1度だけやたらバターが入ってバターケーキかと思うようなケーキが出来上がったことがありましたが、それでも娘の気持ちが嬉しくて美味しいといいながらいただきました。娘からの誕生日プレゼントはそれだけではありません。

10歳の時には娘が羊毛フェルトで動物を作るのにはまり、その年の誕生日には羊毛フェルトで作ったパンダをプレゼントしてもらいました。パンダは私も娘も大好きな動物で手のひらに載るサイズではありましたが3体作ってプレゼントしてくれました。プレゼントには可愛い飛び出す誕生日カードもつけられていました。

プレゼントのパンダ作成には私が寝ている間や仕事から帰ってくるまでの間にこっそり作っていたようです。何か作っているのは知っていましたが何を作っているかは知らなかったので誕生日当日にもらってとても嬉しかったです。娘が11歳のときには、タオルハンカチをもらいました。

私は保育士をしていてハンカチはタオル地のものをつかっていることやタオルという素材が好きということもあって娘が一生懸命選んでくれたのだと思います。ピンク色でハイジの絵がついていて周りには白いレースがついている可愛いタオルハンカチでした。
私をイメージして選んでくれたのがよくわかりとても嬉しかったのを覚えています。

娘が12歳のときには、お弁当箱セットをもらいました。保育園に持っていくお弁当箱がいつもタッパだったことや体調不良が続いて食事をあまり摂れなかったことから、仕事のときに楽しくお弁当を食べられるようにと2段のおはしとスプーン、フォークがついたお弁当箱と袋をプレゼントしてくれました。娘が私のことを心配して思いをこめて選んでくれたことがとてもうれしくて、お弁当箱をもらってからはお昼ご飯を食べるようになりました。

娘が13歳のときはペンケースをもらいました。それまでに使っていたペンケースが壊れて棄てたばかりで100均で買った袋で代用していたのを見て、誕生日の少し前に「ペンケース欲しい?」と言い出し誕生日の日にプレゼントしてくれました。

13歳になると私が欲しいものを選んでくれようとするようになりました。その成長もとても嬉しくなりました。14歳のときには、キーチェーンをプレゼントしてくれました。

私がいつも家の鍵を探しているのでバックにぶら下げてたらすぐ出てくるんだけどなぁと言っていたのを覚えていたようで、誕生日の少し前に「お母さんキーチェーンいる?」と聞き猫の絵がついたリール式のキーチェーンをプレゼントしてくれました。どれも娘が私のために選んでくれたものですごく嬉しく大切な宝物です。

娘が14歳のときの私の誕生日から4ヶ月ほどたったある日、突然私の部屋にやってきて
「お母さん誕生日プレゼントあげたっけ?」と言う、おとぼけぶりを見せてくれました。
思春期になり口を利かない日もありますが口数が少ない=お母さんを避けているというわけでもないことがよくわかり嬉しい出来事でもありました。

ちなみに、高校生の息子は毎年アピールをしてやっと「あー。そうなん。おめでとー」と棒読み言葉のプレゼントのみです(笑)