お義母さんからもらった素敵なアルバムもある一言で残念なプレゼントに

私は尊敬するお義母さんから25歳の時に素敵な写真を収納できるアルバムを頂きました。デザインも私が好きなナチュラルで北欧ちっく、あまり大きすぎず思い出の写真と一緒にメモや付箋を収納できるとっても素敵なアルバムでした。お義母さんは歩いて五分のところに住んでいたので、私の趣味や私が好きなこともある程度理解してくれていました。

なので、こういう私に合ったものを選んで準備してくれたのだと思います。誕生日当日、ピーンポーンとチャイムが鳴り来てくれたのがお義母さんでした。まだ結婚して間もなく、息子も生まれたばかりだった私には知り合いも親族しかいなかったのでとても嬉しかったのを覚えています。

ただ…一つだけ残念なことがありました。それは、せっかく頂いたプレゼントを何に使おうかなと考えていた矢先に、お義母さんから「今やっている料理教室の写真を入れてみたら?」と言われたことです。

お義母さんとしては、使い方も合わせて紹介してくれたに過ぎずそこまで強制的に言われたわけではなかったのですが…せっかく頂いたプレゼントだったので、私が好きなように使いたかったのに、何故か使用法まで指定されてしまった気がして…結局、その瞬間に喜びが冷めてしまいました。プレゼントというのは、相手が喜ぶもの、喜んで使えるものを贈ることだと思います。

お義母さんは決して悪気はなかったのですが、私にとってはそういう使い方をしないといけないように聞こえてしまって…それから、結局使わずに数年間が過ぎてしまいました。せっかく頂いたとっても素敵なプレゼントだったのに、その時に言われた一言でなんだか嬉しいプレゼントではなく、こういう風に使わなければならないものに変わってしまったのです…。

何も言わずにプレゼントしてくれていたら、私も気持ちよく好きなアルバムとして使っていたと思います。息子も丁度その時に一歳になったばかりでしたので、成長記録として使おうかなと思っていたのですがお義母さんから言われてしまうと流石に違う使い方が出来ず…そのままになってしまいました。

それ以来、私のプレゼント選びはかなり時間をかけて選ぶようになりました。どうしても思い浮かばない場合には、図書カードやクオカードといったその人が使いたいものに使えるものを選ぶようにしています。決して強制ではなく、買いたいものを買いたい時に好きなタイミングで使えるものを、またプレゼントする方の生活スタイルもチェックするようにしています。

例えば本が好きな方なら図書カードを、コンビニをよく利用される方ならクオカードを…といった感じでです。プレゼントというのは、本当は何を貰っても嬉しいものだと思います。でもそれが好みのものなのか、実際に気持ち良く使えるものなのか、生活スタイルに合っている物なのかによって変わってくるのだなと思いました。私も人にプレゼントする時は、こうした細かい点にも注意して選びたいと思います。

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