誕生日にもらったヴィトンのモノグラムのバッグが使いにくい

当時付き合っていた彼氏からもらった誕生日プレゼントの話です。その彼氏と付き合って初めての私の誕生日を迎えました。私は、その人が欲しくないものをあげてもがっかりされてしまうので、事前に相手に欲しいプレゼントを聞いて用意したり、実際に一緒に買いに行ったりして誕生日プレゼントをあげてきました。

もちろん、この付き合ってきた彼氏にも、彼氏の誕生日に一緒に出掛けて、欲しかったブーツをプレゼントしました。ところが、その彼氏はサプライズが好きな人で、私の誕生日プレゼントも一緒に選んだり、事前に何かを聞いたりした上で用意するのではなく、今まで私と付き合ってきた中で分かった私の好きなブランドや、欲しいものを予想してプレゼントしたい、と言い出しました。

大切な誕生日プレゼントで、いらないものをもらっても困るので、どうしようかと思ったのですが、絶対に外さない自信がある、と言われたのでお任せすることにしました。
実際に誕生日プレゼントをもらうときに、渡されたのは私の好きなヴィトンの大きな紙袋。それだけでテンションが上がり、やった!ヴィトンの何かだ!ありがとう!と言って大喜びで開けました。

ところが、入っていたのはヴィトンのモノグラムの大きなトートバッグ。私はヴィトンは好きなのですが、好きなラインはモノグラムではなくダミエ。ダミエの落ち着いた雰囲気と、男性でも女性でも使えるスタイリッシュさが好きで、私が持っているヴィトンのバッグやお財布などもダミエで統一していたのですが、その彼氏はヴィトンといえばモノグラム!と思ったみたいで、モノグラムラインのバッグを購入してきてしまったのです。

 

そして、バッグはとっても大きなトートバッグ。肩掛けタイプではなく、手持ちタイプでA4サイズも楽々入りそうなバッグだったのですが、正直使い道に困るデザインでした。書類をたくさん持ち歩く方や、教科書や本を持ち歩く学生さんなら使うかもしれませんが、当時私がしていた仕事は事務職で、当然会社の書類を持ち歩くのは厳禁です。A4以上の書類を持ち歩く機会もなく、どうやって使おうかととても迷うデザインでした。

しかも、彼氏のくれたヴィトンのモノグラムのトートバッグを買うなら、私が欲しかったダミエのバッグも同じ値段で買えたのに…とがっかり感が半端なかったです。彼氏は、私の好きなヴィトンで、欲しかっただろうバッグをあげた達成感から、ずっとどや顔をしていました。

決して安くはない、ハイブランドのバッグを誕生日プレゼントで選んでくれたのはとても嬉しかったのですが、高価なものだからこそ、自分で使うであろうものを用意してほしかった、と思いました。

結局、その彼氏と別れた後にリサイクルショップで売ってしまったのですが、全然使っていないのに納得できない金額だったので、もったいないことをしたなあとダブルでがっかりしました。誕生日プレゼントは、きちんと相手が欲しいものをあげましょう。

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