女友達から初めてもらった大人っぽい誕生日プレゼントは下着


子供のころから親や友達、周囲の人たちからもらった誕生日のプレゼントはいろいろと覚えています。どれもそれぞれにうれしく、それぞれにエピソードがあり、大人になった今も暖かい気持ちで思い出されるものばかりです。

そんな中で、ここでは特別な思いで今も心に残っているプレゼントについて触れたいと思います。それは中学生のときにもらったものです。仲のよかった女の友達(同性)からもらったその誕生日プレゼントはかわいらしい下着のセットでした。

私も年頃の女の子としてきれいなものやおしゃれには興味はありましたが、まだ大人っぽいものに対する憧れや興味というのは特になかったので、洋服には厳しい好みとこだわりがありましたが、衣服の下に隠れてしまう下着に関しては母親が選んで買ってきたものを何の不満もなく身につけていました。

母親も娘にしゃれたものを選んで買ってきてくれてはいましたが、やはり親が年頃の娘に選ぶものですから、それなりに可愛いデザインのものを丁寧に選んでくれてはいましたが、清潔感があり清廉なデザインであることに重点が置かれていたと思います。

そんなとき友達が誕生日にくれた下着のセットは、さすが同世代の友人だけに、清潔感や機能よりも断然デザインがしゃれているものでした。派手だったりいやらしさのあるデザインなどではなく、10代の女の子が自分の女友達に選ぶにふさわしいような可愛いものでした。

先ほども言ったとおり私は洋服は人並みに好きで「お洒落」という評価も得ていましたが、下着にまで興味の矛先が向いていなかったのです。そんな可愛い下着をもらってとてもうれしく思ったのを覚えています。自分では買おうという発想さえなかったのですから。

同時に、下着をプレゼントしてくれるような友人を持っていることもうれしく思いました。いくら同性でも下着は誰にでもプレゼントするようなものではありません。また、誕生日のプレゼントとして人から下着を贈られるということ自体、子供時代を過ぎて大人の世界に触れたような特別感があったのも事実です。

下着のデザイン自体も、どちらかというとシンプルなデザインが好みの私とは違ってレースやリボンが普段使っている下着以上に目だってついており、プリント生地も楽しく、色合いもまるでアイスクリームのような楽しいものだったのも、うれしく思った理由です。

小学生のときまでの、ある意味「正統な」プレゼント交換とは違って、大人の世界に一歩近づいたような気にさせられた誕生日プレゼントとして今も心に残っています。それらを買うために友人が使ったお小遣いも、普段のプレゼントよりちょっと高かったかもしれません。

もらった下着はもちろん、身に着けるたびに楽しくわくわくした気分を味わい、大事に使わせてもらいました。私が彼女に渡したお返しは下着ではありませんでしたが、今思えば、女友達に贈る下着を選ぶという楽しみを味わうべきだったと思います。

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