感動!母と兄から私が貰った人生最高の誕生日プレゼント

誕生日にプレゼントを貰った経験がある方も多いですが、その中には嬉しかったもの・嬉しくなかったものが色々とあるかと思います。私自身も貰って嬉しかったものがあれば、そうでない物もありましたが、今回はその中でも1番嬉しいと感じた物について書きたいと思います。

私が誕生日に貰ったプレゼントの中でも特に嬉しかったのは、13歳の時に家族から貰った携帯ゲーム機です。当時の私はプレイステーション・ポータブルという携帯ゲーム機が欲しかったのですが、お小遣いも少なく自分で買うのは無理でした。

父親は私が小学1年生の時に若くして癌で他界しており、それ以降は母が女で一つで私を含めた4人兄弟を育ててくれたので、あまりお金も無くゲーム機を買ってなんて言える状況ではありませんでした。友達が次々とゲーム機を買っていく中で自分だけが持っていなかったので、話を合わせるが大変で、内心ではかなり欲しかったのですが、バイトもできないし仕方ないことだと諦めていました。

他には特に欲しいものも無かったので誕生日プレゼントには特に期待していませんでした。それどころか誕生日は8月26日なので、誕生日が来ることに対する嬉しさよりも夏休みの終わりが近いことに対する残念な気持ちが強く、ハッキリ言って憂鬱な気分でした。

誕生日当日になっても1歳年を取ったとか、今日はケーキが食べれると思うくらいで特に楽しいとかそういった気持ちはありませんでした。私の家では誕生日になると、夕飯のメニューがその人の好きな物になるので、その日の夕飯は私の好きなオムライスとビーフシチューでした。

例年通り好きな物を食べて、デザートにケーキを食べて今年の誕生日も終わりだと思ったのですが、ケーキを食べ終わった後に母がキレイにラッピングされた箱を渡してきました。最初は参考書か何かかと思ったのですが、明らかに形状が違うので何かと思って中身を確認してみました。

すると驚くことに包装紙に包まれていたのは、私が欲しくてたまらなかったプレイステーション・ポータブルでした。誕生日プレゼントにゲーム機を買えるような余裕があるとは思えなかったので、母にどうしたのか聞いてみました。すると母が私の誕生日に向けてお金を貯めていた事や、当時高校生だった兄がバイト代からお金を出していてくれた事を知りました。

さらに小学生の弟2人も僅かばかりの小遣いを出していてくれた事を知り、何とも言えない気持ちになり胸が熱くなりました。高校生になればアルバイトが可能になるのである程度は欲しい物を買えるようになりますが、13歳だった当時はそれが不可能でした。そんな時期に本気で欲しかった物を家族が協力して買ってくれたので、今までに貰った誕生日プレゼントの中でも特に印象が残っています。

ただゲーム機を買ってもらえたのは嬉しかったのですが、1つだけ問題があって、こうなる事を全く予想してなかったので誕生日前にお小遣いを使い込んでしまっていました。その結果、せっかくゲーム機を買ってもらったのにソフトが買えなくて、実際にゲーム機を使って遊ぶのは2ヶ月くらい先になってしまい家族に対してやや申し訳ない気持ちになりました。

関連記事

私が彼氏からもらった大切なXbox

女友達から初めてもらった大人っぽい誕生日プレゼントは下着

黒いDakota製の財布は重宝しています

子供からの誕生日プレゼントはなんでもうれしい!

親だからこそ誕生日にしてくれたパソコンという大きな買い物

誕生日プレゼントで腕時計G-SHOCK、財布がうれしかった