母から娘へ SK-IIトライアルコスメという妥当な誕生日プレゼント

誕生日プレゼントとはあげる人の人格や価値観がかなり見えてくるものだと思います。その人がどういう思いで何を選んであげようと判断したのかで、その人が何を重視しているかが結構分かるものです。プレゼントをくれる人が身内である場合とそうでない場合でも、価値観というものはかなりそのまま現れているものです。

去年の誕生日に母親からもらったプレゼントは多分正に今の年齢の私にピッタリで、金額的にも妥当かもしれないと思いました。去年の12月、24歳の誕生日に母は私にSKIIの3週間トライアルセットをくれたのでした。ずっと試してみたかった高価な化粧品でしたが、そのフルサイズのものではなくあくまでもトライアルセットというところがまた「妥当」だったのかもしれませんね、客観的に見れば。

もちろん欲望を言えば大きいサイズの化粧水やクリームなどが欲しかったですが、消耗品である化粧品は自分の力で買うものだということを母も言いたかったのかもしれませんね。自分の毎日のスキンケアは自分の経済力で買うべきものですから。

子どもの頃の私は毎年誕生日パーティーを開いていました。両親がお友達付き合いにはかなり協力的だったことには今でも感謝しています。だいたい中学卒業ぐらいまでは毎年誕生日パーティーをやっていましたし、だいたいクラスで仲良かった女の子を呼んでいました。クラスの女子全員呼んだ年もありました。子どもの頃も、くれるプレゼントでかなりその子とその子の親の価値観が見えてきて毎年面白かったです。私の両親も毎年それを見るのが楽しみだったみたいです。

簡単に言うと主に三通りの友達がいました。一番分かりやすいのは本人が好きなものを私にくれる子でした。私ははっきり言ってバービー人形などには興味がない女の子でしたが、バービーマニアの友達は私にもバービー人形をくれたのです。二番目に多いのが私が欲しがっているものをくれる子でした。これが一番嬉しかったですね。

私がいつも「〇〇が欲しい!」と言っているのをしっかり覚えていて、ズバリそれを買ってくれる良い友達でした。そしてあまり多くないタイプの子は、商品券などをくれる子でした。めったにいなかったのですが、私とあまり親しくない子に多かったです。私が何が欲しいか分からないから私に任せる、といった気持ちだったのでしょうね。

母親は私がSKIIの化粧品に興味があって試しに買ってみたいと言っていたこともずっと知っていました。ただSKIIは値段が高く、使い続ける人はかなりそれにお金をかけることになります。試したことがなかったので自分の肌に合うかも分からなかったということもあり、きっとトライアルセットの方にしたのでしょうね。値段も一万円しませんでしたし、基本的に子どもにあまりお金をかけすぎない主義の母にしてはかなり妥当で実用的なプレゼントだったと思います。

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ずっと試してみたかったSKIIの化粧水、クリーム、洗顔、クレンジングを三週間使うことができましたが、やはり想像通り付け心地が良く、値段も人気も高い理由に納得しました。私も仕事を頑張ってSKIIを自分の力で買い続けられるようにしようというモチベーションも出てきました。娘をそこまで甘やかさないで尚且つ自分で「本物」を手に入れようと背中を押すような、母の価値観が詰まった誕生日プレゼントでした。

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